2014年9月11日木曜日

中二病なスマホバンパー、DeFF CLEAVE Hybrid Bumperを買ってみた

発売が遅れていた『 CLEAVE Hybrid Bumper for Xperia Z2 』が到着しました。

直販サイト購入組には、お詫び品としてLEDライトが付いていたそうです…

早速、開封して装着。

ジュラルミンとカーボンを使ったバンパーで、ミニ四駆みたいなスマホになりましたw


まずは良いところ

①デザイン

②ストラップホールの位置

③防水カバーが隠れた

あまり多くないですすね。(^^;)

デザインは好みが分かれるところですが、個人的には大好き。F-10DやG-SHOCKスマホを思わせるデザイン。

ただ、両スマホとも世間一般の評価は低いようなので、周りからはダサいと思われるでしょう。

ストラップホールの位置も僕は右が良いのですが、左がいいという人もいるので個人的な良いところ。

もともと左にあるので、右だけでなく左ユーザも考慮して欲しかったかな。

防水カバーが隠れるのも普段開くことがない僕に取っては良いところ。

そうして考えると、このバンパーを付けて得られるメリットは、特別他のバンパーと変わらないです。

要は好みw


さて、次は悪いところ

①精度が低い

②デカくなる

③Xperiaアクセサリで使えないものがある

②と③は分かり切ってることななので割愛しますが、①は結構深刻な問題です。

どうもカーボンの加工に難があるようで、本体とカーボンの間には隙間と段差が出来ています。

カーボン模様も左右均等ではなく、斜めになっているので美しくない。

段差も結構あるので、周囲に引っかかって傷つけてしまうかも。

さらにジュラルミン部分も、液晶側から見て左上と左下に隙間が出来ていました。

こちらは手でギュッギュッとして、なんとか目立たない程度に出来ました↓


ちょっと残念ですね。


装着してみた感想は以上です。

明日からしばらく使ってみたいと思います。

2013年12月23日月曜日

『VMware vSphere Client』インストール先に、圧縮ドライブを選択するとエラーになる



こんな感じでエラー出ちゃった。
インストール先のドライブを見てみると、


「圧縮ドライブだとインストールできない」とのこと。

回避方法は以下の通り
  • インストール先を非圧縮のドライブにする。
  • または、「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」のチェックを外して、非圧縮ドライブにする。


僕は、非圧縮処理が面倒なので、非圧縮である別のドライブにインストールしました。

2012年7月28日土曜日

ビールにチェックインするアプリ「UNTAPPD」


どもー!酔っぱらいです。

なんか面白そうなアプリがあったので、ご紹介。

ビールにチェックインするアプリ「UNTAPPD」です。


ビールにチェックインってなんぞや?って感じですよねー♪

人によっては「メチャ幸せやん!」って人もいるかもしれませーんw


要はTwitterとかで見られる「ビールなう」に特化したサービスなんです。

ちょっと使ってみたんで、簡単ですが説明しまっースー(酔ってるw


Untappd - Drink Socially - Discover new beers and bars near you!

ずは、アカウントを作りマース!

UNTAPPDのWebページでアカウントを作りマース。

Facebookアカウントでもイケるっぽいっすよー

たぶん、アプリからもイケるんじゃないかなー?やってないけどぉぉぉ!!!

あいふぉーん版のアプリも用意されマース。

まぁ、こんなかんじで入力したら、「CREATE ACCOUNT」をクリック~

メールアドレスもちゃんと入れるでふよ~



アカウント登録が終わったら、テキトーにプロフィールとか、他のSNSと連携しておきマース。

とりあえず、僕はTwitterとFacebookとfoursquareに連携しました。って、それ以外ないやーん?

Google+って、こういうとこダメですよねーw相変わらずw


Untappd - Android Apps on Google Play

さてさてー、アカウントの設定が終わったら、アプリをダウンロードしますです~

ダウンロードしたら、ログインしますデース!


そしてー、ビールを用意しマース!

僕は普段ビール飲まないのでぇ、父親の冷蔵庫からパクってきたですぅw

気を使って発泡酒にしだでじゅぅ。

言っときますけどぉ、ちゃんと二十歳こえてますですよぉ?

一応、これでもアラサーですぃ。



ビールを飲んだらー、「DRINK UP」をタップぅーぷぷぷw


ビールの銘柄をローマ字で入れるですぃ。

日本語の検索には対応してないみたいですー


ほんでー、ほんでー、

ビールを飲んでいる場所とかー

コメントとかー

写真とかー

ビールうまいかどうかとかー

どのソーシャルに連携するんじゃぼけーを決めてぇー

「CONFIRM YOUR BREW」をタップですぅ~


これでビールにチェクインできたでふ~

あと、ビールバーに入った時も、このアプリでチェックイン出来まふ~



ご紹介はいじょうでふ~

あとはテキトーに、世界のみんながどんなビール飲んでるのーとか見てると面白いデフ~

友達いる人は飲み仲間どうしでやり取りしても面白いかもでふ~

日本のビール企業も独自アプリ作るんじゃなくて、こういうサービスに参入しろでふ~

アプリもビールだけじゃなく、飲み物全般に対応するといいかもでふね~

2012年7月23日月曜日

EverWebClipper for Evernoteのかゆいトコをかいてみる②

EverWebClipper for Evernoteのかゆいトコをかいてみる


で宣言した通り、EverWebClipperのHelper的なアプリを造ります。


HelperなのでEverWebClipperが受け取る事が出来るIntentは全て受けとれなければなりません。


+αとしてEverWebClipperが受け取れないIntentを受け取ってあげるという手もあります。




ただ、まぁ僕の要件としては、Webページが受け取れればいいのでw


taptuとブラウザからIntent受信できればいいかなと。


本気でやるならEverWebClipperのマニフェストファイルを取得するのが手っ取り早いですかね?




設定したintent-filterは以下の通りです。

使い方間違ってないですかね・・・?(^^;
            <intent-filter>
               <action android:name="android.intent.action.MAIN" />
            </intent-filter>
            <intent-filter>
               <action android:name="android.intent.action.SEND" />
               <category android:name="android.intent.category.DEFAULT" />
               <data android:mimeType="text/plain" />
            </intent-filter>
            <intent-filter>
               <action android:name="android.intent.action.VIEW" />
               <category android:name="android.intent.category.DEFAULT" />
               <category android:name="android.intent.category.BROWSABLE" />
               <data android:scheme="http|https" />
            </intent-filter>

んで、Helperの起動方法は①起動元と同じタスクと②起動元と別のタスクどっちが良いか分かりません。

なので、それぞれ作ってみました。


で、結果として①にしました。

②の方法だと2回目以降のクリップにHelperがうまく動いてくれませんでした。

finish()してるんですが、なぜかHelperの何もないActivityが表示されてしまう・・・。


onDestroy()しても同じでした。うーん、なんでだろう。




なので、①の方法で、具体的にはこんな流れでやってみます。


taptu⇒同じタスクでHelper起動⇒Helperから新規タスクでEverWebClipper起動⇒Helperはfinish()してtaptuを解放




Javaソースは、こんな感じ。



public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
Intent intent = this.getIntent();
intent.setFlags(Intent.FLAG_ACTIVITY_NEW_TASK|Intent.FLAG_ACTIVITY_CLEAR_TOP);
intent.setClassName(" EverWebClipperのパッケージ", " EverWebClipperのアクティビティ");
this.startActivity(intent);
this.finish();
}

基本的には受信したインテントをそのまま横流しするだけですw

ただし、

intent.setFlags(Intent.FLAG_ACTIVITY_NEW_TASK|Intent.FLAG_ACTIVITY_CLEAR_TOP);

で、EverWebClipperの起動方法を変更しています。




最初はFLAG_ACTIVITY_NEW_TASKだけでいけるかと思ったんですけどダメでした。


2回目以降のWebクリップになると、既に起動したEverWebClipperが再表示されるだけ。


たぶん、別のタスクにあったら、それが再利用されるのかな?




じゃぁ、どうしよっかな~って思ってたんですが、


そう言えば、Intentのフラグって複数指定できなかったっけ?と調べてみました。




参考にしたページ
Intent | Android Developers
Activity遷移時のオプション

毎回、本家デベロッパーを読んでますが、英語が苦手なもので・・・。
日本語サイトもチェックしてます。

なんか、説明文を見る限りFLAG_ACTIVITY_CLEAR_TOPが使えそう。


新規タスクかつクリアしてから起動してくれそうな感じがしませんか?


で、やってみたところ、うまくいきました!

本当は全パターン試して動作の違いを試すべきなんだろうけど、

もう眠いし明日は新しい通ちゃん(F-10D)が来るので夜更かし出来んとです。



そんな訳で、インテントを右から左で受け流すけど、チョンッとつま先で向きかえるアプリでしたw

2012年7月22日日曜日

EverWebClipper for Evernoteのかゆいトコをかいてみる

EverWebClipper for Evernoteって便利なんですけど、

ちょっと不都合があるんですよね。

僕はRSSリーダとして『taptu』を使っているんですが、

気になるページはEverWebClipperでEvernoteに送ったりしてる訳です。

で、RSSリーダなんで、次から次へと記事をサクサク読みたい訳です。



ところが、このEverWebClipperちゃん、

困ったことにtaptuの上に乗っかってるんですよね。

taptuから独立したタスクじゃなくて、taptuのタスクで動いてるんです。

つまり、Webクリップ終わるまでtaptuを操作できない。

でも、僕は早く次の記事を見たいわけです。


EverWebClipperちゃんにはバックグランドで処理してて欲しい。

彼にはその力もあるのです。

なのに、taptuの上で処理しているので、taptuの操作が出来ない。

「うふふ、殺しますよ?」って気持ちになる訳です。


はい。という訳でEverWebClipperのHelper的なアプリを造ります。

どんなアプリかと言うと、それはカンタン。

Intentを投げたアプリとは別のタスクで動けば良い訳です。

動きとしてはtaptuからHelperを呼んで、HelperがEverWebClipperを呼ぶ。

方法としては2つあるのかな?

HelperがEverWebClipperを別のタスクとして起動する。
②Helperが別のタスクとして起動し、EverWebClipperはHelperと同じタスク。


うーん、出来そうな気がするw

ここまでサラサラ言ってますが、僕の能力はポンコツなので期待しないでください。

ごめんなさい。で終わる可能性も多々ありますw

ま、何事もやってみる。頑張るぞ~

2012年7月4日水曜日

スクリーンショットの著作権を考える。

昨日のアプリ紹介記事を書いて思ったんですけど、


スクリーンショットの著作権ってどこに帰属するんですかね?


たぶん、アプリの場合はアプリ製作者ですよね。


ホームページの場合はページの製作者なのかなー?って思うんですけど、


Facebookとか、あれ勝手にWebクリップしてますよね。


あれって、どうなんでしょう?


ページの管理者自体はFacebookユーザ(最終的にはFacebook)なんでしょうけど、


侵害行為はFacebookがやってるんですよね。


データ元のURL貼っただけで勝手にページクリップされて、


それがなんかヤヴァイものだったりして、


裁判沙汰になったら。。。大変ですよね。


なーんか、大丈夫なのかなぁって思いました。

2012年7月3日火曜日

WebクリップをEvernoteに送るAndroidアプリ『EverWebClipper for Evernote』が、なんか良さゲ



¥230の有料アプリですが、結構良さゲデス。

EverWebClipper for Evernote
作者:StudioHitori


基本的な情報は下記のサイトを参考に。
EverWebClipper for Evernote : 就活にも有効!『Evernote』にWebページを手軽にクリッピング!Androidアプリ





アプリの認証が載ってなかったので、一応参考までに。

まぁ、EvernoteもTwitterやFacebookと一緒ですが・・・




まずは、ショートカットやドロワー(アプリ一覧)から

『EverWebClipper』を選択する。






アプリが起動すると

「Evernoteにこのアプリを認証してくれー」って、

言われるのでOKを押します。






Evernoteの認証画面を、どのブラウザで開くか聞かれるので、

僕はテキトーにFireFoxを選択。






Evernoteのアカウントでログインすると、

「承認しまっかー?」って聞かれるので、「承認する」を選択します。






すると、アプリに画面が戻ります。






って、この画面じゃ何が何だか分からないジャンw

ここイケてないですね。

このアプリ以外にも、なんか認証後にシーンとしちゃってるアプリが多いですが、

何か造り上の難しい問題でもあるんですかね。。。




この画面にタイトルやURLを手打ちしてもクリップ可能ですが、

ブラウザなどの「ページ共有」機能を使ってクリップするのがベスト。

そこは、さっきのサイトを参考に。







このアプリがイケてるところ




①Webクリップできる!

当たり前のことですが、本家Evernoteが対応してないってのが痛いですね。

まぁ、このアプリも本家が対応するまでのつなぎになってしまうかもしれませんが、、、

今までも複数のサービスやアプリを経由して同じことをやる方法はあったのですが、

今回はひとつのアプリで出来るようになったのが、とてもいいです。




②バックグラウンドでも、ちゃんとWebクリップできる。

ページの上で紹介しているサイト見たときは、ちゃんとバックグラウンドでも、

実行してくれるのかな~って不安だったんですが、ちゃんとクリップしてくれます。

モバイルの待ち時間って本当にもったいないので、こういった処理待ちがないのは嬉しい。

Galaxy nexusで問題なくサクサクしてるので、クアッドコア&LTE時代が到来するのが待ち遠しいです。







このアプリがイケてないところ




①WebクリップをEvernoteのサーバに送っちゃう・・・すぐ見られない

これは、Evernoteにも問題があるのかもしれませんが、このアプリは指定されたページを

Webクリップして、なぜか送信しちゃってます。

なので、Android端末内のEvernoteアプリで見られません。

見るためには同期しなければならず、なんか二度手間じゃね・・・?って気になりました。

もし、あとで読む的な使い方をしたいなら、

ブラウザでWebページを開く⇒EverWebClipper⇒Webクリップ⇒サーバ送信⇒Evernote⇒サーバ受信⇒表示

なーんか、遠回りしてない?

Evernoteアプリに送るってことは出来ないんですかね?

そもそも、Evernoteアプリも定期的にサーバ送信してるわけで、なんか無駄な通信とか発生してる気がしなくもないw




②自動Webクリップでもアプリが起動する・・・

アプリが起動するのは良いんですが・・・正直、画面前面に出て欲しくないですね。

設定で自動クリップがオフならともかく、オンにしてるわけだし。

Webクリップしてサーバ送信して、「ふぅ、ひと仕事終わった。」感満載で最前面に陣取られると、

マクマホン並みの勢いでクビ宣告したくなります。。。







アプリを使うことで見えてくるWebクリップの理想形




個人的には、クリップしたいURLをEvernoteサーバに送って、サーバ側でWebクリップして、

そのままサーバ内でデータとして保存して欲しい。

で、アプリで必要な時にダウンロードすればいいと思う。




たぶん、PCもユーザの端末でWebクリップの処理してるんだよね?

PCなら全然おkですが、モバイルってなると処理的にはおkでも、




電池が電池が電池がぁぁぁ




ってなるので、そこは考慮して頂きたい。




お願いしますでつ